昨日、福岡に”友好的なM&A”に関する情報を共有し、中小企業様同士の良縁を多く生み出し、雇用の継続・経済発展への寄与・社会的損出を防ぐことを目的としたバーチャルなコンソーシアムを立ち上げるべく、
中小企業支援・事業承継LLP、大手税理士法人、企業信用調査会社、弊社で打ち合わせを行いました。
運用のルール、運営の仕組みなどを決定するミーティングです。
スタート時の決めごとはほぼ決定。
早ければ年内中には運用が開始されます。
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2010年11月30日 火曜日
昨日、福岡に”友好的なM&A”に関する情報を共有し、中小企業様同士の良縁を多く生み出し、雇用の継続・経済発展への寄与・社会的損出を防ぐことを目的としたバーチャルなコンソーシアムを立ち上げるべく、
中小企業支援・事業承継LLP、大手税理士法人、企業信用調査会社、弊社で打ち合わせを行いました。
運用のルール、運営の仕組みなどを決定するミーティングです。
スタート時の決めごとはほぼ決定。
早ければ年内中には運用が開始されます。
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2010年2月6日 土曜日
先日行われた政策フォーラムの孫さんのプレゼン、感動的です。
●ネットビジネスイノベーション政策フォーラムのUstream映像
(孫社長のプレゼンは35分あたりから)
http://www.ustream.tv/recorded/4438919
見れない人のために、概要を。
—以下、聴きながらのメモです。参考まで—-
日本の成長戦略のために何をすると良いか?ITの確度から考える。
日本のGDPを10年後に650兆円にする、現在の国もヴィジョン。これは毎年、毎年3%の成長を行う事を前提としている。ビジョン実現のため、環境、健康、観光等々を現在の産業に追加してもギャップが70兆円あり、そのギャップを埋めるための解説が無い。
孫さんは情報立国としてこの70兆円のギャップを埋めるプランを提示している。ITは過去10年を見ても産業のなかで唯一伸びている。勝ちやすきに勝て。つまり、国も一番伸ばしやすいところを伸ばすべき。このギャップも情報立国となり埋められる。
80年代の日本は電子立国だった。最近は組み立ては中国、台湾、韓国に差を詰められ、むしろ逆転された。そこで今後10年は情報立国を目指す。
例えば、ツイッタ―は世界で1億人以上で利用されている。孫さんも12月のイブに始めて、初めてネットにふれた時の感動を味わった。ツイッタ―はオバマさん、総理、多くの人が活用している。
孫さんの最近のつぶやきに、30年後の教育は?があった。わずが1時間後に230件のコメントが集まった。のべで1000件ものコメントが集まった。1円もお金をかけないで多くの英知が集まっている現在を垣間見た。
呟きをまとめると、学校教育での情報活動が主訴。何故、義務教育を見直さなければならないのか?の理由も明確。初めての義務教育の見直しは明治5年。これは農耕社会から工業社会にパラダイムシフトを起こす次期。今は、工業社会から情報社会に変化している次期。このタイミングだからこそ、教育のあり方をゼロベースでシフトしなければならない。ポイントは暗記ではなく考える力を付ける教育。そして感動する教育。
工業社会では暗記で良かった。これからは暗記3割で思考が7割必要。これは情報は一瞬で検索できるようになったから。暗記するよりも早く素早く正確にしれる。知識を記憶に頼らなくなった部分、思考を働かせる事に主軸を置く。
そして、感動を伝える事に重視する。歴史の感動、社会の感動、自然科学の感動、仲間とともに力を合わせるときの感動。ぞくぞくする感動。教育で教える事は感動だ。丸暗記ではなくその知識をどう活用するのか?感動しながら身につけていく教育が大切。
感動を伝えるためには、紙に印字された情報ではなく、例えば電子教科書を使って教育を提供する。
今の技術があれば電子教科書は生徒一人に2万円程度で作れる。現在の1800万人の学生に国が配ったとしても3600億円のコストで賄える。これは八ツ場ダムの建設費4600億円よりもはるかに安い。しかも意義がある。ダムより、今後の将来に投資する事が国があるべき姿ではないか?コンクリートではなく、人に投資して、感動によって教育をする未来を作るほうがはるかに意義があるのではないか。
現在の教科書の予算は年間に400億円かけている。つまり、一度だけ3600億円の予算を使えば、1回分のダムを諦めれば、後は毎年の予算額で、新入生全員に対して毎年新機種の教科書を配る事が可能。
民主党の皆さん、ちまちまやらないで、構造的に継続的に大きく削減しましょう。例えば、リバースオークションによって構造的に20%、削減できる。これはリバースオークションにかける項目でも現在10兆円あるので毎年2兆円の削減になる。ちまちま事業仕分けをしなくても良くなる。
選挙もお金をかけずにオンラインで行うとよい。大事な事は選挙でもITを使えば双方向で同時に語り合える。電子集会ができる。だれでもが放送教区になれる。だれでもが自分の言論の自由が具現化できる。USTREAM。
我々が目指すべき次世代型産業構造は農業を単に補てん金でやるのではない。その体質を根底からレベルアップすること。この根底も情報国家が支える。知恵を使って改革を行う。
2010年1月21日 木曜日
本日の日経の地方欄に九州・沖縄地区のM&A件数に関する記事が載っていました。
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九州・沖縄に本拠を置く企業が2009年に関わったM&A件数が、前年比21%減の87件だったことがM&A助言のレコフ(東京・千代田)の集計で分かった。一昨年の景気低迷が資金調達にも影響したとみられ、2年連続のマイナス。一方、海外進出や成長産業で大型買収もあり、明らかになった金額の合計は前年の2倍の844億円となった。
—
こちらの数字は、公表ベースの数字です。因みに09年のM&A件数は03年(86件)並みの件数の低水準で、直近のピークは07年(150件)の6割程度です。公表されている案件は10億円以上の大型案件です。最も大きい案件で388億の久光製薬が絡んだ買収案件。他には整理回収機構が絡んだ150億円の案件で南日本銀行の資本参加。佐賀市のダイレックスの買収、こちらは95億円。このように10億円以上の案件は他に含めて今年で9件。
M&A。この金額を見ている限り、一般消費者や中小企業の経営者からは遠い世界のお話に感じられるかもしれませんね。但し、実際に公表されている以上にM&Aや事業譲渡は増加していると思います。手法としては、大手企業のモノから徐々にではありますが、中小企業や個人であっても関われるようになって来ているからです。
早嶋もビザインを通じて、去年の半ば頃よりいくつかの案件に携わっています。M&Aといっても数千万円の譲渡価格が主で、場合によっては1000万円を切る価格での事業譲渡や株式譲渡の交渉も行っています。出版社や製造業、飲食店やエステ経営など業種も様々です。
きっと、M&Aという言葉を聴くと、「ハゲタカ」「買い叩け!」「乗っ取り」「銭儲け」など、どちらかと言えばネガティブなイメージが強いのではないでしょうか?しかし、実際に行われているM&Aの中で10億円を超える商談よりも1億円を切る価格、もっと言えば数千万円程度の金額でのやり取りの方がはるかに多いのです。そして、このくらいの価格帯のM&Aや事業譲渡の話はニュース性という観点からは極めて低いし、そこに関わるプレーヤーが極少数であったり、認知が殆どないことから世の中に公表されることがありません。
つまり、M&Aは常に大きな企業が行う経営手法のひとつで、中小企業者からすると関係の無い手法として考えられていると思います。若しくは、そのように考える事も無いと思います。
海外では、M&Aは中小企業の経営者にまで深く浸透しています。そして、そのメリットやデメリットも日本よりもはるかに理解されています。例えば、経営者が高齢になって、後継者もいない。でも、継続的にビジネスを行わないと社員や従業員、せっかく培ってきたお客さんに申し訳ない!と考える方が今後沢山出てくるでしょう。
事業を清算してしまえば、それこそ社員や従業員はまた、新たな就職先を見つける必要があります。また、お客さんも別の契約先を見つけて取引を新たに開始しなければなりません。経営者にとっても清算するためには、会社の負債を整理したり、なんやらかんやら手続きが必要になります。しかし、場合によっては企業を継続しながら上記の問題を全てクリアして、しかも退職金程度のお金が手元に戻って皆がハッピーになれる手法が存在します。その方法がM&Aや事業譲渡というわけです。
何事も言葉のイメージだけで中身を知らなければ正当な評価や意思決定はできません。ビザインとしてもM&Aや事業譲渡のメリットやデメリットを今後も情報提供していきたいと考えます。
2009年12月25日 金曜日
リスクないところに、リターンなし。
決して珍しいことではありません。当たり前のことです。
リスクなく、リターンが得られることはありませんね。
よく考えなければいけないのは、Riskの理解です。
経済学においては一般的に、リスクは「ある事象の変動に関する不確実性」を指します。
不確実性のないところから、リターンが得られない理由は、お分かりになると思います。
もし、不確実性のないところからリターンが得られるなら、裁定が働きあっという間にリターンがなくなります。
経済学上、No risk, returnはない訳です。
だからといって、「ある事象の変動に関する不確実性」があれば、リターンを得られる訳ではないのです!
リターンを得るために、将来の不確実性を予想し、コントロールしようと試み、分散を図る必要があることになります。つまり、リスクは計算されなければなりません。
金融的投資であれ、事業的投資であれ、想定しうる事象、コントロールできるもの・できないものの区別、様々なオプションによってリスクを分散させることが必要なんです。
当たり前やん!
と思うかも知れません。
では、ご自身の投資が本当にリスクを計算されているか?
感・経験だけに頼っていないか?考えてみましょう。
2009年11月27日 金曜日
昨日、髪を切りに行きました。比較的ショートなので、髪を切る周期は1カ月に1回程度です。福岡に来てから、ずーっと同じ担当者にお願いしています。
その時のお話です。「最近、お客さんが髪を切りに来る周期を長くしているようです。」と。特に、女性のお客さんはその傾向が如実にでています。女性が髪を切る頻度が高いと思っていましたが、ロングであれば、多少伸びてもまとめたり、アレンジ次第では3カ月程度は切らなくても大丈夫だとか。どうしてもって時は、前髪だけ切りに来て、費用を抑えているようです。
現在、世の中は通常時ではありません。景気の低迷も続きます。政府はデフレの宣言をしていますが、そもそも日本経済は2001年にデフレに陥ってから正式にはデフレ脱却をしていなかったと思います。明確にデフレ脱却の宣言なしに、なんとなく景気が良くなったと思っていたら、実は再びデフレに陥った、というよりなんとなくの景気の良さが勘違いだった、というのが現状のように感じます。
まさに日本は長期低迷を続けているのです。
そうなると、景気を下支えする消費者の動きに変化がでるのも納得できます。景気が悪いのが続けば、職を失う可能性すらあるわけですから、当然支出を減らすようになります。そうして、消費者は、次のような行動に出るでしょう。
①より低価格の商品やブランドに向かう
②不要不急の買い物を控える、あるいは先延ばしにする
③遠方の移動を控え、職場や自宅近辺の活動が主になる
①より低価格の商品やブランドに向かう
例えば、ナショナルブランド(NB)の商品ではなく、プライベートブランド(PB)やノーブランドの商品を購入する消費者が増えてきます。この消費者行動の変化で特に打撃を受ける企業は、ブランド力がそこまで強くない高価格帯商品を扱っている企業、ブランドです。
②不要不急の買い物を控える、あるいは先延ばしにする
例えば、車、家、大型家電、贅沢な休暇の過ごし方、などが相当します。こうした商品を提供している企業は、経費を切り詰め、在庫を圧縮する、場合によっては人員整理をしなければならなくなります。当然、この仕入先やその従業員も影響を受け、それによって関わるステークホルダーの購買力が更に低下して、買い控えが雪だるま方式で増加するでしょう。
今回の髪を切る周期を先送りする話は、こちらに相当するでしょう。他にも、スーツや普段着なども新たに購入する周期が長くなり、上記と同じ現象が起こってくると思います。
③遠方の移動を控え、職場や自宅近辺の活動が主になる
この影響は、遠方から顧客を集めて商品を提供する企業に打撃を与えます。一方で、家庭内での食事や、家庭内での娯楽に費やす時間が増えるので、こちらの商品は少し場から上向き加減になると思います。経済の本に良くあるように、景気が悪くなると、サザエさんの視聴率が上がるのは、日曜日の夕方に家庭にいる確率が増加するからなのです。
2009年11月24日 火曜日
戦略がない!実に戦略がない!もったいない!とまま思う、今日この頃です。
この閉塞感のある時代の次の一手は?何に投資するか?何に投資しないか?
お客さんが来店してくれない。。。
この商品、サービスには自信があるどうやって戦略を組み立てるか?
戦略なき、打ち手(戦術)は、羅針盤を持たずに航海に出るに等しいんです!
戦略は単純、だけどその構築と実践は正直、簡単ではありません。
リーダーシップ、人事組織、財務会計、マーケティング、経済学、E-コマースなど
あらゆるビジネス・ナレッジ、スキルが必要となります。
これには相当の努力と一定の時間が必要です!
しかし、時間は止まってくれません。
刻々と変わるビジネスを取り巻く環境の中、今すぐ戦略を構築し、実践に移したい!
そんな方のために私達は存在します。
私達の戦略策定支援はちょっと違います。
戦略を策定するのは「あなた自身!」。私達ではありません。
私達がお手伝いするのはファシリテーション。
戦略を立てることができるように、色々な角度から優しい言葉で質問します。考え方を優しい言葉でお教えします。
ワイワイガヤガヤ楽しく、厳しくご一緒します!
1カ月から2カ月で頭と気持ちが晴れる戦略をご一緒に作ります!
次の戦略は我々なしで立案できるように。。。。
是非ご相談ください。
2009年11月13日 金曜日
訳の分からない記事タイトルですね。
小生、そろそろ、自宅を購入しようとちょっとづつ検討中です。
福岡のマンション事情を知ろうと、色々とサイトで検索をしています。
基本的にポータル系のサイトは、そこからの資料請求も収入源ということで、直接マンションの特設サイトにリンクされていません。
しかし、殆どのマンションは特設サイトがありますよね。ポータル以外にもそれを見たいと思うのは人情。
ところが、特設サイトの見ようとした場合、
「マンション名をコピーする」ー>「google or yahooで検索」という手順を踏まなければなりません。なんという不便。と思っていたところ、自宅にたまに入るセレンデというフリーペーパーのサイトにアクセルしてみると、あるではありませんか。
http://serende.net/serende_es/fukuoka_ms_index/index.html
福岡市内で販売中のマンションの一覧。そして、惜しげもなく直接特設サイトにリンクされています。便利!だけど収益モデルはどうなっているんだろう?多分無料で掲載しているのではないかと思います。
収益モデルも優先させたら、顧客の利便性は犠牲になる。うーん、ジレンマですね。
しかし、世の中、こういうジレンマとGAPのあるところには、必ず新しい製品・サービスが生まれます。ジレンマとGAPを埋めようという裁定が必ず働きます。
近いうちに、不動産ポータル系で収益モデルとしても成立し、顧客の利便性も兼ねたモデルができるでしょうね。
もう、いくつも有るとは思いますが・・・。
顧客目線のジレンマとGAPに注目です!
*ちなみに、このサイトこんなものもありました。面白い!
http://tantei.cinq5.com/
2009年11月11日 水曜日
おい、おい、おい。
リーダーでなくても、マネージャーでなくても、ビジネス・パーソンなら個人事業者であれ、なんであれ、自社あるいは自分のビジネスの損益分岐点くらいはしりましょう!
意外に知らない人が多ーい!
これ知らないで、ビジネスするなんてありえなーい。です。
いくらがんばって売上あげても、損益分岐点しらないと、真っ赤っか。なんてこともあり得ます。
ネットでその意味、計算方法などいくつも出てきますので、是非、ご自身で調べて、計算してください。
自分で調べて、やることに意味があります!
2009年11月9日 月曜日
下の図で、リーダーがすべき行動領域はどこでしょうか?
答えは、重要度が高く、緊急度が高い③ではありません!
答えは、①です。
リーダーは、重要度が高く、今やらなければ緊急度が高くなってしまう①を、緊急度まで高くなってしまう前に、処理する・着手しなければなりません。
例えば、資金調達。
資金調達は、とても重要な仕事です。しかし、緊急度が高くなってからでは、交渉力で既に負けている状態での極めて不利は状況での調達になります。
ちなみに、④の重要度が低く、緊急の仕事はシステム化すべき仕事です。
2009年11月6日 金曜日
焼き鳥が食べたくなった時、必ず行くお店があります。自宅から距離が近い事もあり、良く通っていましす。しかし最近、出張が立て続いていて足が遠のいていました。
本日、豚足が食べたい!という欲求に駆られ、久々に出かけてみました。最後に行ってから2~3ヵ月は過ぎていたと思います。いつ行っても大人気のお店で人であふれています。そんな中、店員さんは顔を覚えていてくれて、更に必ず名前で呼んでくれます。これって、すごいですよね。
早嶋にとっては、そのお店は1つですが、お店にとっての早嶋は、沢山いる中の一顧客なはず。それなのに、時間が経過しても必ず名前を覚えてもらっている。早嶋はお酒をあまり飲まないので頑張って食べても客単価3000円前後。常連では有るけれど、頻度はそこまで多くない。それでも名前で呼んでくれる。
サービス業としては、当たり前?なのかも知れませんが、ちょっとした心使い。お客さんにとっては特別な思いに浸ることが出来るのですね。