現在、ストラテジックM&AでM&Aのクロージング(最終合意)に向けて、連夜の作業中です。
売却側様、買収側、双方にご納得いただけますよう、気を引き締めて参ります!















2009年11月15日 日曜日
現在、ストラテジックM&AでM&Aのクロージング(最終合意)に向けて、連夜の作業中です。
売却側様、買収側、双方にご納得いただけますよう、気を引き締めて参ります!
2009年11月15日 日曜日
このようなことを知りたい場合、購買に至るまでの各ステージを一つ一つ感だけではなく、科学的に検証してみることを
オススメします。
購買に至るまでのステージには、
AIDMA
AISAS
マインドフロー(佐藤義典氏)
などなど様々なモデルがあります。
*上記それぞれに内容については、googleってみてください。(ご自身で調べることに価値があります!)
そして、ご自身のビジネスでもっとも最適なモデルはどれかご検討ください。
以下は、佐藤義典氏提唱のマインドフローモデルです。
顧客が購買に至るまでは、以下のステージ、順を踏むと考えます。
(しかし、日用品など、一瞬で手にとって購入するものは除きます。)
認知 : 知らなければ興味を持たない(商品・ブランドを広告などで知る)
↓
興味 : 興味が無ければ行動しない(キャッチコピーや宣伝内容から商品に興味を持つ)
↓
行動 : 行動しなければ、買おうと思わない(HPを見る、店に行く、資料請求するなどの行動をする)
↓
比較 : 競合商品と比べて勝っていなければ買わない(競合商品と価格、性能などを比較する)
↓
購買 : 買わなかったら使わない(お金を出して購買する)
↓
利用 : 使わなかったら愛情を持たない(マニュアルなどを見ながら使う、食べる)
↓
愛情 : ファンにならなければ、リピートしてくれない(気に入ってリピート、口コミする)
さて全体の各ステージでどこが一番ボトルネックか?
或いは、各ステージで何かできるか?改善できるか?
と考えてみると、状況を改善するヒントになると思います。
どうしたら、行動(資料請求、来店など)するだろう?行動(資料請求、来店など)しやすくするための手だては?
顧客は必ず比較しますので、比較で勝ち抜くには?
ボトルネックとは、
前ステージから急激に割合が落ちるステージがボトルネックということです。
例えば、
行動まではするが、購買すなければ、比較のステージに問題があるわけです。
いずれにせよ、上記のようなモデル、フレームワークを用い、検討してみることをオススメします。
何もなく感やスタッフへの聴取だけで判断しないようにしましょう!
感や、個人の思い込みはもっともNGです!
2009年11月14日 土曜日
人に何かを伝えるとき、コンプリートメッセージが便利です。つまり、「Wnat(結論)」「Why(その理由)」「How(具体的な処置)」を必ず抑えるのです。
本日、予約していた大阪からの便が飛べなくなった、という旨の電話がJALからありました。その時は電車に乗って本町から伊丹空港に移動中で、もうすぐ伊丹空港というところまで来たとこでした。電車の中だったので、かわりの便や次の便も飛ばない事を確認し、急いで新大阪に戻りました。それから電車の中だったので、電話はすぐに切りました。また、再び連絡頂けるとの事でした。
新大阪駅に着き、福岡までの新幹線のチケットを購入した後、再びJALから電話がありました。内容は、航空券運賃の払い戻しの件でした。オペレーターが急いでいたので、もっと重要な内容なのかな?と思っていました。正直、払い戻しのお話は、その場でしなくてもいいかなーと感じました。
それよりも関心が強い内容は、そもそも何故、飛行機が飛ばなくなったのか?という理由です。電車で新大阪に移動中に少し気になりました。天候不良か、まさかテロか?などなどです。しばしば新大阪の移動中、あれやこれやと考えて、携帯でニュースを検索していました。
しかし、電話オペレーターは開口一番払い戻しのお話。例えばこの時コンプリートメッセ―ジでコンパクトに伝えてもらえれば、済む話です。例えば、以下の要点で問題無いと思います。
What:予約している便の福岡行きの飛行機が飛ばなくなった。また、代替の飛行機も本日は全てNG。
Why:使用機材が天候理由で準備できなくなったから。
How:福岡までの移動を新幹線などの代替手段で行って欲しい。その場合の航空運賃との差額はJALが負担する。
言葉遣いが丁寧であっても、コミュニケーションにおいて、伝える要点がずれていたり、抜けていたりすると不安になったり、意味が理解できなかったり、するものです。
天候不良で機材が用意できない。度々飛行機を利用していればそんな事もあるかなーと思いつつも、予定がくるってしまい、新幹線の中であれこれ考えているところです。
2009年11月13日 金曜日
訳の分からない記事タイトルですね。
小生、そろそろ、自宅を購入しようとちょっとづつ検討中です。
福岡のマンション事情を知ろうと、色々とサイトで検索をしています。
基本的にポータル系のサイトは、そこからの資料請求も収入源ということで、直接マンションの特設サイトにリンクされていません。
しかし、殆どのマンションは特設サイトがありますよね。ポータル以外にもそれを見たいと思うのは人情。
ところが、特設サイトの見ようとした場合、
「マンション名をコピーする」ー>「google or yahooで検索」という手順を踏まなければなりません。なんという不便。と思っていたところ、自宅にたまに入るセレンデというフリーペーパーのサイトにアクセルしてみると、あるではありませんか。
http://serende.net/serende_es/fukuoka_ms_index/index.html
福岡市内で販売中のマンションの一覧。そして、惜しげもなく直接特設サイトにリンクされています。便利!だけど収益モデルはどうなっているんだろう?多分無料で掲載しているのではないかと思います。
収益モデルも優先させたら、顧客の利便性は犠牲になる。うーん、ジレンマですね。
しかし、世の中、こういうジレンマとGAPのあるところには、必ず新しい製品・サービスが生まれます。ジレンマとGAPを埋めようという裁定が必ず働きます。
近いうちに、不動産ポータル系で収益モデルとしても成立し、顧客の利便性も兼ねたモデルができるでしょうね。
もう、いくつも有るとは思いますが・・・。
顧客目線のジレンマとGAPに注目です!
*ちなみに、このサイトこんなものもありました。面白い!
http://tantei.cinq5.com/
2009年11月11日 水曜日
おい、おい、おい。
リーダーでなくても、マネージャーでなくても、ビジネス・パーソンなら個人事業者であれ、なんであれ、自社あるいは自分のビジネスの損益分岐点くらいはしりましょう!
意外に知らない人が多ーい!
これ知らないで、ビジネスするなんてありえなーい。です。
いくらがんばって売上あげても、損益分岐点しらないと、真っ赤っか。なんてこともあり得ます。
ネットでその意味、計算方法などいくつも出てきますので、是非、ご自身で調べて、計算してください。
自分で調べて、やることに意味があります!
2009年11月9日 月曜日
下の図で、リーダーがすべき行動領域はどこでしょうか?
答えは、重要度が高く、緊急度が高い③ではありません!
答えは、①です。
リーダーは、重要度が高く、今やらなければ緊急度が高くなってしまう①を、緊急度まで高くなってしまう前に、処理する・着手しなければなりません。
例えば、資金調達。
資金調達は、とても重要な仕事です。しかし、緊急度が高くなってからでは、交渉力で既に負けている状態での極めて不利は状況での調達になります。
ちなみに、④の重要度が低く、緊急の仕事はシステム化すべき仕事です。
2009年11月9日 月曜日
午前中、早嶋が起業してからずっと仕事をさせて頂いている経営者の方と、彼の会社の将来ビジョンを作成するブレストを行っていました。本日は開業10年の特別な日。そんな日に、さらなるステップのため会社のビジョンをワイガヤでブレストする、特別なミーティングでした。
改めて、起業からこれまでの軌跡を聴いていると、医院が急激に良くなったターニングポイントがあります。その瞬間は、経営者が変わった事です。物理的には同じ経営者ですが、経営者の考え方が180度変化したのです。それまでは、医院は経営者一人の力で引っ張っている、優秀なスタッフや社員がもっと必要だ!という認識でしたが、ある時、気付いたそうです。
経営は一人で行っているのではない。ましてや医療サービスの提供は社員やスタッフが行っている。ドクター1人が提供できる治療や医療行為、医療サービスはスタッフや社員がいるからこそ提供出来ている。1人で行っているという認知は大きな勘違いだ!と。
その日から、今まで社員やスタッフの悪いところしか見えなかったのが、良く考えているところや、伸びているところなど、社員やスタッフの良い点が見えるようになったのです。これまでは、自分が全てやっている!という認識だったので、社員やスタッフの良い点を見るという視点が無かったのです。
そうするとどうでしょう。駄目だ!と思っていたのは、実は良く頑張っているけど、やり方が少しまずかったり、方向が少しずれていたり。取り組む行動は前向きだけどちょっと違う。というのがどんどん見えてくるようになったそうです。そして、社員やスタッフに対して起こる事なく、その事を伝えて、良い方向に導くようにします。結果、経営状況が徐々に良くなってきました。
これまでは、主体は自分だと思っていたので、部下の様子は悪いところしか見なかった。しかし、その日から徐々に主体は部下で、自分はその部下を支えているとの認識になったので、彼ら彼女らの良いところを伸ばすための視点が生まれてきた。結果、部下に対してのコミュニケーションが改善され、部下も経営者に対してポジティブな反応をするようになったのです。
経営者の行動が部下に響く。まさに社員は経営者の鏡なのです。
部下や社員の動きが悪い場合、彼ら彼女らを否定するのではなく、経営者である自分の行動を顧みる。彼ら彼女らの行動や結果は、経営者の反応の結果だと。経営者の視点が変われば、部下の反応も良くなるモノです。しかし、これに気付くためには非常に長い時間がかかるのかもしれません。
そんな事を考えた午前中でした。
2009年11月7日 土曜日
とあるフランチャイズ(FC)を展開しているお店に顔を出してみました。とても有名なFC商品であったため期待値は相当高く、お店に行くまでワクワクしていました。そして、お店について、担当の店員さんに声をかけたところから悲劇が始まります。感性がまったく違う。少なくともフランチャイズの商品は全く同じですが、それを扱っている店員さんはそこらへんの人みたい。魂が感じられない。本当にその商品の事を理解しているのだろうか?
否。
街のおっちゃんらしき人がFCの権利を購入して商品と外観を揃えただけ。ぱっと見はFCだけあって、その商品の素晴らしさを訴求していますが、ソフトが違う。そしてその違いは店員と接した瞬間に分かります。全く違う!
うーん、FC展開において、上記のような事がよく起きるのではないでしょうか?つまり、全ての肝を商品そのものだと思っている。しかし、商品を説明したり、その商品を届けるプロセスにも重要な要素があります。その商品を顧客に知って頂く活動だって重要だし、その商品についている値札だって、とても重要です。
FC展開においての成功要因は何でしょうか?やはり、商品だけを真似するのではなく、その商品に認知して頂く過程から情報提供、接客、購買の遣り取り、アフターフォロー。購買活動においての全てのプロセスが完璧でなければなりません。そして、そのプロセスをFC展開しているオーナーがDNAとして提供する仕組みを構築しなければなりません。でなければFC展開するたびにその商品の価値が下がると思います。そして長期的に見てブランド崩壊です。
マーケティングでは、ターゲットの選定から始まります。特定のターゲットに対して、そのターゲットが欲しいと思うウォンツや何とかならないかなーというニーズに対して、何らかの形で解決する方法を考えることから始まります。それが商品です。当然、その商品は、なんらかのお客様の解決方法を提供しているモノなので解決するためのコストも大切です。高すぎてはいけないし、安すぎてもいけない。お客様にフィットした値ごろ感で無ければならない。これが価格です。それから、その解決策がそのターゲット顧客にとって都合良く手にはいるように流通を考えなければなりません。どんなに素晴らしくても顧客にとって不便な場所で無ければ手に入れることが出来なければ意味をなさないでしょう。もちろん、ターゲット顧客がその解決策の存在を知らなければなりません。プロモーションやコミュニケーションもとても重要なのです。
これらは、商品に関する事、お金に関する事、流通に関する事、コミュニケーションに関する事、という事で、マーケティングを行うときに常に考えなければならない要素です。マーケティング・ミックスとも呼ばれます。
上記のFC展開は、ターゲットは同じかもしれませんが、マーケティング・ミックスにおいて商品の事しか考えていません。その結果、ものすごく不協和を感じるのです。マーケティング・ミックスの辻褄がまったく合っていないのです。ただ商品をそろえればよい!この考え方はとても危険な発想だと感じました。
2009年11月6日 金曜日
焼き鳥が食べたくなった時、必ず行くお店があります。自宅から距離が近い事もあり、良く通っていましす。しかし最近、出張が立て続いていて足が遠のいていました。
本日、豚足が食べたい!という欲求に駆られ、久々に出かけてみました。最後に行ってから2~3ヵ月は過ぎていたと思います。いつ行っても大人気のお店で人であふれています。そんな中、店員さんは顔を覚えていてくれて、更に必ず名前で呼んでくれます。これって、すごいですよね。
早嶋にとっては、そのお店は1つですが、お店にとっての早嶋は、沢山いる中の一顧客なはず。それなのに、時間が経過しても必ず名前を覚えてもらっている。早嶋はお酒をあまり飲まないので頑張って食べても客単価3000円前後。常連では有るけれど、頻度はそこまで多くない。それでも名前で呼んでくれる。
サービス業としては、当たり前?なのかも知れませんが、ちょっとした心使い。お客さんにとっては特別な思いに浸ることが出来るのですね。
2009年11月4日 水曜日
週末、マリノアのアウトレットによってみました。相変わらずの人気ぶり。ショップの数が増えて、新しいブランドもいくつか出来ていました。アウトレット、有名ブランドの在庫処分を中心に低価格商品が集積している業態。近年、この業態は全国に広がりを見せ、プロパー(定価)で販売をする小売には脅威に感じる事でしょう。
では、消費者は何故ゆえにアウトレットに通うのか?一見、安さ!と思いがちですが、別の要素が強いようです。先日の日経新聞に掲載されていた情報によれば、「アウトレットで買い物をした事がある人の内、3人に1人の割合で、今後も利用すると応えています、そしてその最大の理由は楽しさ」と。
本調査は、日経産業地域研究所が行っており、全国の31か所の主要なアウトレット施設で購買経験や購買理由などを調べたものです。アウトレット施設に出かけた人の56%は購買経験があります。そして、今後の買い物をアウトレットで行うとしたら、その割合を「増やしたい」36%、「これまで通り」36%という結果が出ています。この数字を見ても、アウトレットでの購入は今後もステイ、若しくは増加する事が予測できます。
しかし、アウトレットの購買理由が「楽しいから」というのは面白いですね。6割強の男女がアウトレットでの購買が楽しいからと応えており、経済性の理由で購入している2割を理由の面から大きく差をつけています。
確かに、各モールはテーマを設けていて、アウトレットモール全体が1つのテーマの中で調和した作りになっています。例えば、米国の西海岸のイメージで統一した店作りや、森をテーマにデザインを統一したモールなどです。アウトレットモールの最大の売りは「安さ」ですが、それは顧客が初めから期待しているので、継続的な購買につなげるためにも「楽しい購買経験」を提供しているのでしょう。
もし、上記の理解をせずに、アウトレット=安売りの店!という認識でプロパーで販売をしている小売店が差別化を図ろうとしても太刀打ちできないでしょうね。非常に重要な視点だと思いました。