2009年10月20日 火曜日
本日、初めての群馬でした。朝一便で東京まで飛び、それからJR。朝から終日コンサルティングでした。
そして、群馬の感想。佐賀見たい!
群馬全体の人口は200万人程度で、県庁所在地の前橋市と高崎市で65万人程度が集まり、後は分散しています。群馬は都道府県の中で最も自動車の保有率が高いという事だけあって、自動車無しには生活出来ない環境でした。
福田赳夫氏、中曽根康弘氏、小渕恵三氏、福田康夫氏の4人の首相を輩出した群馬県は全国有数の「保守王国」と呼ばれていましたので、今回の政局交代は少しばかり影響を受けているのでしょうか?
それから初めて知ったのですが、群馬県の高崎市にはヤマダ電機の本社がありました。確かに、高崎駅に隣接しているヤマダ電機はとても立派でした。
現在、その足で茨城に移動中。
タグ:ファンキー、カジュアル、フランクなコンサルティング, 戦略コンサルティング
カテゴリー: その他 | コメントはまだありません »
2009年10月19日 月曜日
差別化!差別化!と言いますけど、これは簡単だけど難しい。
差別化だけなら、簡単です。例えば、ライバル店に半値で売る。これも立派な差別化、かしも、明日からできる。しかも、しかも、顧客にも価値のあるもの。
しかし、しかし、
意味ある差別化を構成する大切な要素を忘れています。
何だと思いますか?
そう、差別化を長期に渡って維持、発展させる会社の”資源(リソース)”です。
この資源には大別すると2種類あります。
簡単にいうと
買うことできて、目に見えるハード的資源
そして、
買うことのできない、目に見えないソフト的資源
共に大事な資源ですが、ちょっと考えてみましょう。
”買うことできて、目に見えるハード的資源”だけに頼ることは非常に危険なのが分かりますか?
何故か?
そうです。買えるということは、競合も手にすることができるからです。
一方で、
”買うことのできない、目に見えないソフト的資源”
こちらは、簡単に競合が手にすることができません。反面、その醸成には時間と労力が必要です。
一夜にして、できることはできません。
そして、これは誰が構想するものか?
そう、リーダーです。
何年も時間のかかる大切な、”買うことのできない、目に見えないソフト的資源”
これを構想するのはリーダーの役割です。
明日から始めよう!と毎日思っていては、ずっーと手にすることができません。
ということは、
いつまでたっても本当に意味ある差別化を手にすることはできません。
さぁ、動きましょう!
タグ:ファンキー、カジュアル、フランクなコンサルティング, リーダーシップ, 差別化戦略, 戦略コンサルティング, 経営資源
カテゴリー: その他, 戦略, 組織・リーダーシップ | コメントはまだありません »
2009年10月19日 月曜日
ビザインで運営している店舗・小中規模M&A仲介サービス
STRATEGIC M&Aにご依頼いただいております、店舗・事業・企業を買いたい情報です。
【希望業種】
・飲食業
【条件】
事業譲渡、株式譲渡どちらでも検討可能
福岡が望ましい
買収費用は概ね5千万円内
売却をご希望の方、情報をお持ちの方(M&Aの会社様他)は、
https://ssl81.heteml.jp/stma/stmajp/contact/
よりお問い合わせください。
タグ:M&A仲介, ストラテジックM&A, ビザイン, 福岡
カテゴリー: M&A | コメントはまだありません »
2009年10月19日 月曜日
ビザインで運営している店舗・小中規模M&A仲介サービス
STRATEGIC M&Aにご依頼いただいております、店舗・事業・企業を買いたい情報です。
【希望業種】
・通販会社(化粧品・美容系)
・化粧品販売業
【条件】
事業譲渡、株式譲渡どちらでも検討可能
福岡か東京が望ましい
売却をご希望の方、情報をお持ちの方(M&Aの会社様他)は、
https://ssl81.heteml.jp/stma/stmajp/contact/
よりお問い合わせください。
タグ:M&A仲介, ストラテジックM&A, 福岡
カテゴリー: M&A | コメントはまだありません »
2009年10月19日 月曜日
超音速旅客機、コンコルド。2003年を最終フライトとして姿を消しました。もともとコンコルドは運用段階から赤字が出る事が判明していました。しかし、それまで行ってきた事が無駄になる事を恐れて英仏当局により開発が続行されます。そして僅かな数が生産され、商業でも大失敗をおこないました。
行動経済学では、これらの行動を「コンコルドの誤り」といいます。また、ファイナンスでは、これらの行動を「サンクコスト(埋没費用)」と言います。
現在、羽田空港を国際的な空港のハブにするという議論がなされています。前原国土交通相が推進の口火を切ったことが始まりです。
首都圏には羽田と成田の2つの空港が存在します。羽田は国内線、成田は国際線のイメージが強いと思います。しかし、もともと羽田は国際と国内の両方の路線を運航していましたが、1978年の成田空港開業に伴い、現在のようにすみ分けを行いました。
当時から羽田の利便性は考えられていましたが、かつての技術水準では沖合への拡張が困難で、旅客が増えても航空機の物理的な着陸回数を増やす事ができませんでした。そこで成田を開業したという背景があります。
しかし現在は技術水準が大幅に向上しました。困難だった海上埋め立ての技術が革新して羽田の沖合は現在は埋め立てを拡張して来年の10月頃には4本目の滑走路の利用も始まる予定です。
前田国交省はこのタイミングで「羽田の国際枠を増やして24時間の国際線のハブを目指す」と述べたのです。日本が、今後アジアの中心になるのであれば、シンガポールのチャンギ国際空港やソウルの仁川(インチョン)国際空港に負けない設備は必須です。
これに対して千葉県の言い分が少し稚拙だと思います。まず、「成田には突然降ってわいた議論です!」などと発言しています。しかし、上記の背景を考えるとこのような議論が何時起こってもおかしくない流れです。また、成田は誰が考えてもハブ空港にするためには陸路の便が悪すぎます。
そしてもう一つ。千葉県が主張しているのが「成田空港は完成までが苦難の歴史であり、事はそう簡単でない」と主張している点です。議論の対象は過去の話ではなく、これからを基軸に将来に向けての発想です。つまり、これまでの事は明らかにサンクコストとして考えるべきです。国際的なハブ空港という発想は国全体の最適を考えるべきで、県の部分最適を考える議論では無いと思います。
羽田に4本目の滑走路が出来ると段階的ではありますが年間に11万回の発着枠が増えます。国の方針では、現在国際線に3万回、国内線に2万回を割り当てることが決まっています。前原国交相は残る6万回を国際線の枠に考えているのでしょう。
タグ:ビジョン, 戦略コンサルティング, 東京, 顧客価値
カテゴリー: 戦略 | コメントはまだありません »
2009年10月18日 日曜日
コストコで水を買ってきた帰り、abarthの正規ディーラーに行ってきました。お目当てはアバルトのチンクエチェントを見学に。
ディーラーに入ってすぐお店の営業パーソンが声をかけてくれ、チンクエチェントを見に来た事を伝えると、すぐに案内してくれました。店内で車を見ていると、すぐさま乗ってみますか?と。えっ?試乗できるの?と思い、すぐさま、はい、と返事を。
先ほどの営業パーソンが黒のチンクエチェント、アバルト仕様を入り口に準備してくれました。ハンドルを交代して早速試乗。小さなボディーなのにパワフルな事、ワクワクする車です。
試乗コースは、福岡空港の国際線のアプローチまで。なぜならば、国際線のアプローチは、2階に位置し少しきついコーナーの登り坂をセカンドで一気に駆けのぼる事で車の楽しさを味わえるから、ということでした。実際に国際線のアプローチを3周くらいぐるぐる回りながら、チンクエチェントを堪能しました。
なんでも一度体験する事によって、急に物欲が湧くものですね。アバルトの営業パーソン、車の中では適度にお話をしますが、基本は僕の質問に応えるだけ。べらべら話さず、お客さんの要望をよーく聴いているという感じでした。
試乗から帰ってきたら、冷たい飲み物が用意されていました。車の感想を話していると、名刺を渡すのを忘れていましたね、と営業パーソン。すっかり物欲が湧いてしまいました。
しかし、アバルトの営業パーソン。実に、上手な営業だなーと関心しました。
タグ:ファンキー、カジュアル、フランクなコンサルティング, マーケティング, 福岡
カテゴリー: その他 | コメントはまだありません »
2009年10月17日 土曜日
休みの日には、妻とカフェによく行きます。
本日は、玄関と書斎のインテリアを変えようということになり、福岡市天神のインテリアショップを散策。
そこで見つけたのが、薬院六ッ角にあるorto cafeさん。
見つけたというより、以前から知っていて、機会があれば行ってみたかったお店です。
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40001854/
本日いただいたのは、Days Lunch.日替わりランチですね。
とても美味しかったですよ。
店内の雰囲気が何より私好み。ラッキーにも玄関、書斎のインテリアに参考になるポイントもちらほら。
最も関心したのは、私が食べていたものを床に落としてしまったので、最初にいただいていた
お絞りで、床を拭いた瞬間、つかさず新しいお絞りを持ってきていただいたことです。
恐らく、そんなこと店内マニュアルには書いてないと思います。
しかし、こんなちょっとしたサービスがリピートへのきっかけになります。
今回お絞りをさっと持ってきてくれた男性店員さん以外でも同じことができるのかなぁ?
できるとしたら、どんな教育というかをしているのだろう?どんな仕組みがあるのだろう?
なんてことを考えました。
ということで、何度も足を運びそうです。
タグ:ビザイン, 戦略コンサルティング, 東京, 福岡
カテゴリー: その他, ビザインの素 | コメントはまだありません »
2009年10月16日 金曜日
経営理念とは?
ミッションとは?
ビジョンとは?
社訓とは?
経営哲学とは?
クレドとは?
・・・・・・・・・・・・
経営、戦略の勉強を始めたら、まず上記のような言葉に出くわすと思います。
いろいろな言葉が出てくるけど、それぞれの違い、何をどう決めなきゃいけないの?本によって表現が違う・・・・
そんなことで悩んでいませんか?或いは悩んだ経験がありませんか?
勿論、上記の言葉には違いがあり、重要か重要でないかと言われれば、”重要です”。
しかし、言葉の違いを理解する、これらを決めるのに何日も考える。。。。。
私的には、時間がもったいないと思います。理念スパイラルと呼んでいます。
まず、こられにとりかかる前に、
扱っている商品・サービスは、
誰のどんな価値を満たすものなのか?
顧客から見たら競合は誰なのか?
価値ある差別化(つまり、何故顧客があなたの商品・サービスが選ばれるのか)は何なのか?
その差別化を支える力があるか?
などを先に考えていき、その中から、会社の理念、ビジョンを決定していく。。。
という方法もありだと思います。
理念・ビジョンより、何故勝てるのか?を先に考える。
お試しを!
タグ:ビザイン, ビジョン, ミッション, 差別化戦略, 戦略コンサルティング, 競合, 経営理念
カテゴリー: 戦略 | コメントはまだありません »
2009年10月16日 金曜日
「いいことも悪いことも両極端に出るときです。ポジティブな言動を心がけると順調運に乗れるでしょう。」
電車のテロップに流れていた占いの一フレーズです。これって誰にでも当てはまるなーと考えながら見ていました。
これバーナム効果と言われています。誰にでも当てはまる事がありそうな曖昧で一般的な内容の記述を自分だけに当てはめて受け止めてしまうこと。占いを否定するわけではないですが、このような効果を利用しているのも事実でしょう。
タグ:ビザインの脳みそ, 行動心理学
カテゴリー: その他 | コメントはまだありません »
2009年10月15日 木曜日
CAVA(カバ)。スペインのカタルーニャ地方ペネデス地区で生産された白、若しくは明るいピンクのスパークリングワインで、スペインのワイン法でDO (Denominacion de Origen、原産地呼称)の指定を受けているワインです(以上、Wikipedia参照)。
CAVAはワインの地下貯蔵庫を意味するラテン語に由来し、安価なスパークリングワインでは、スペインにかなう国は無い、と言われるほど評価が高いワインです。
一方、スパークリングワインと言えば、フランスのシャンパーニュ地方で生産されるワイン。これは地域ブランドを最大に活かしたブランドとして成功を収めている事例でしょう。シャンパンという名前は今ではスパークリングワインの代名詞のように語られ、このおかげでスパークリングワインが独立した1つのカテゴリとして消費者に認知されています。
さて、先ほどのCAVA。シャンパンが世の中で有名になりすぎたので、多くの人からシャンパンの模倣品のように認知されています。
では、CAVAのワインをブランディングするとしたら?どうするか?考えるべきはシャンパンのポジションと対極を取る事でしょう。つまり、シャンパンは特別な時に飲む高級なスパークリングワインです。そこで、CAVAのポジションを日常的に飲むリーゾナブルなスパークリングとして位置付けるのです。
では実際のCAVAは?ラベルにはCAVAのロゴを申し訳ない程度にしか表示していなく、むしろ生産者はCAVAである事を隠したいかの如くのブランディングを行っています。堂々とシャンパンの対極のポジションで勝負すると、もっと世の中に認知してもらえるのではないでしょうか?
タグ:ビザイン, ポジショニング, マーケティング
カテゴリー: その他 | コメントはまだありません »