私達、ビザインは、経営の諸問題に関わる何でも屋さんです。笑。
私は、経営の根幹は、戦略(*1)とリーダーシップだと考えていますので、結局は戦略にまつわるご支援が中心となります。
(*1)実はこの戦略にはすべてのビジネス・ナレッジが凝縮されています。だから結局何でも屋さんなんですねぇ。
ご支援する戦略の中心は、事業を成長させるには?という成長戦略に関わるものです。中心というか殆どがそれです。
しかし、戦略と名のつくもので、殆ど意識されず、直前になって慌てる戦略が、
EXIT STRATEGY(出口戦略)です。そうです、事業・会社を止める戦略です。
これには大きく2種類あります。
1.高齢によるリタイアに伴うものと、2.単に事業を辞め次ぎのステップに進むマイルストーン(ゴール)クリアに伴うものです。
これらは、とても大事です。
問題が大きくなるのは1.の方です。
所謂、事業継承・後継者問題です。
今やっている会社を誰にいつ、どういう手法で継承させるのか?後継者がいない場合どうするのか?M&Aか事業清算か?
成長戦略は自分で考えるのに、出口は他人任せ、時の運というのはおかしいですよね。
このEXIT STRATEGY(出口戦略)、日本の特に個人事業、小零細企業の間では、語るのを憚れる文化が何故かあります。しかし、事業の成長戦略と同じように早くから頭を使って、時間を使って考えるべき大きな問題です。
決して忘れられてはいけない戦略だと思います。
*企業価値の算定は、毎年行うことをオススメいたします。



















