ビザインで運営している店舗・小中規模M&A仲介サービス
STRATEGIC M&Aにご依頼いただいております、店舗・事業・企業を買いたい情報です。
【希望業種】
・保険代理業(店)/売上規模3,000万円(年)以上から検討 福岡を中心に九州、山口、沖縄
【条件】
・事業譲渡
売却をご希望の方、情報をお持ちの方(M&Aの会社様他)は、
https://ssl81.heteml.jp/stma/stmajp/contact/
よりお問い合わせください。
2009年10月30日 金曜日
ビザインで運営している店舗・小中規模M&A仲介サービス
STRATEGIC M&Aにご依頼いただいております、店舗・事業・企業を買いたい情報です。
【希望業種】
・保険代理業(店)/売上規模3,000万円(年)以上から検討 福岡を中心に九州、山口、沖縄
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2009年10月29日 木曜日
先日、財団法人福岡県産業・科学技術振興財団http://www.ist.or.jp/index.php
福岡証券取引所の方とお打ち合わせをさせていただきました。
その時に出てきた話が”戦略の重要性”と”その戦略の欠如”。
これは私達が起業をした要因でもあります。
折角、優れた技術、サービスなどがあっても、それだけで、お客様が来てくれる時代は
とっくに終わっています。
情報化が浸透しているため、いい技術、サービスがあれば、必ずお客様が見つけてくれる!
という提供者の都合の良い時代ではありません。
ちょっと誤解があるかもしれませんが、
競合より、優れた技術、サービスなどがなくても、フィットした戦略があって、それを戦術に
落とし込むことができれば、成長することさえ可能である。
それほどまでに戦略が重要であると私達は考えています。
そして、その戦略は実は、極めて単純です。
「単純であれば、単純であるほど良い」なんていう書籍もあるくらいです。
どう単純なのかはここでは触れませんが、重要なことは、
「単純」と「簡単」とは違うということです。
単純なことが簡単にできるということではないということです。
実は、戦略の立案と戦術への落とし込みは、ビジネス・スキル、ナレッジの集大成なんです。
財務会計、人事組織、マーケティング、リーダーシップ・・・・
これらのナレッジがつぎ込まれ、会社が選択すべき物、捨てる物を決めるのが戦略なんです。
やっぱりか・・・・
と思わないでください。
ですから、私達のようなファームが存在するし、そうでなくても、ご自身の努力でいくらでもナレッジを身につけることは可能なんです!
やるっきゃない!ということです!
経営・仕事の悩みは、”ビザインの脳みそ”へ!
2009年10月28日 水曜日
朝一の便で横浜方面です。
最近、JALの自動チェックインのシステムが刷新されました。これまで自動チェックイン後に領収書を発行出来たのですが、一回の手続きで出来なくなりました。領収書を発行する場合は、初めから別の手続きを行う必要があります。この操作、不便です。
今朝も並んでいると、他のお客さんが同じような不満をJALの係員に説明していました。システムを更新する場合、従来の仕組みよりも不便になる操作はじっくり考えて変更をしなければいけないなーと感じました。
2009年10月27日 火曜日
「最新の流行を素早く取り入れて価格も安く抑えたい!」このようなニーズに応えた低価格帯のブランドリテーラーが多く出現しています。いわゆるファストファッション。ファーストフードになぞらえてファッション業界ではこのような呼び名が定着しています。
もともとは欧米のファッション業界関係者で使われていた言葉ですが、最近は紙面でも良く見かけます。スウェーデンのH&M、米国のフォーエバー21、スペインのインディティクス等が代表格です。日本ではしまむらやポイント、それからユニクロが相当します。
ファストファッションの特徴は、商品投入のペースがずば抜けて早い事でしょう。それから店頭のディスプレイも目まぐるしく変わり、1週間でガラッと商品構成が変わるほどの回転の早さです。来店する顧客に常にワクワクしてもらう工夫です。
これまでの最先端ファッションは、値段が高くて、一部の人しか買えない商品でした。そして、シーズンが過ぎると価格が低下して大衆が手に入れるという縮図が当たり前でした。ファストファッションは、この常識を打破して、大衆に向けて安価に同様の最先端のファッションを提供しています。こうすることによってマスに対してのアプローチを可能にしているのです。欧州コレクションのトレンドファッションシーズンに遅れる事なく、リアルタイムに、そして多品種少量生産をして低価格で売りす。このファストファッションを可能にしているのは、企業のサプライチェーンマネジメントの高効率化でしょう。
ファストファッションは、ストリートファッションでも高級ブランドの大衆化でも無いところが興味深いですね。中流層が減少して、二極化が進みました。結果、ファッション業界にも二極化が進んでいるのです。
2009年10月27日 火曜日
今回は、可視化vs不可視について触れてみようと思います。
まずは、戦略論の立場から、
世界的に有名は戦略論といえば、
ポーター教授の5forces model
そして、
バーニー教授に代表される
リソース・ベースド・ビュー
上記を簡単に説明すると、
5forces modelは、
自社事業の強さを
新規参入の脅威
既存企業間の敵対関係の強さ
代替製品またはサービスの脅威
バイヤ(直接顧客または最終顧客)の交渉力
サプライヤ(供給業者)の交渉力
の視点から分析するものです。
リソース・ベースド・ビュー
は、上記の5forcesが社外の外部環境を分析しているのに対して、企業が内部にもっているリソースこそ企業の力の源泉となるという主張です。
例えば、企業文化、組織風土、業務プロセスなどです。
これら二つの見方を変えるとちょっと極論ですが、5forces model は可視、つまり模倣が可能
リソース・ベースド・ビューは不可視、つまり模倣が困難ということも可能です。
上記の戦略モデルは、排他的関係にあるのではなく、共に重要で、ともに戦略視点には欠かせないというのが現在の流れです。
つまり、可視的で模倣される可能性のある、その事業を外部環境との関わりあいで分析するだけでなく、不可視的故に模倣されにくい、その事業の強さを支える資源が社内にあるか?
ということなんですね。
そして、不可視的故に模倣されにくい、その事業の強さを支える資源のマニュアル化や外部へのサービスとしての提供はとても難しいのです。
加えて、そもそも、日本では、不可視のサービスには資金をださないという
文化・風潮があります。
何が言いたいかというと、
”○○を達成した奇跡の営業ツール!”とか
”不況期を乗り切る多角化の傑作!”とか
”話題のモデルFC化!加盟店募集開始!”とかありますよね。
これらは、基本的には、その事業を成功させた企業の内部資源に依存している可能性が高く、それは移植することが極めて難しいことなのです。
目に見える、可視化されているツールに飛びつくのではなく、自社が持っている資源も同時に検討しなくてはならないし、
自社の不可視の資源を長ーい時間をかけて醸成して行かなければならないのです。
2009年10月25日 日曜日
1.世の中に正解のあるものはいくつあるでしょうか?
2.ビジネスの世界で、重要だけど見えないものはどれくらいあるでしょうか?
上記のに対する答え、こう聞かれると殆どの人は、
1.正解のあるものの方が少ない
2.沢山ある
とお答えになると思います。
しかし、実際のビジネスに関わると、この回答はどこかへ行ってしまいがちです。
日本の教育では、6-3-3の12年、大学まで含めれば16年。
その殆どが、正解することに重きを置かれた教育をされています。○×問題や暗記で対応できる問題ですね。
発想の面白さやその論理性を評価される教育は殆どありません。
私は、この影響だと思いますが、
大抵の人は、ビジネスの世界でも、正解がない(或いは正解だと言ってもらえない)とどうも居心地の悪さを感じてしまうようです。
ビジネス書を読んでは正解を探す。色々なセミナーに主出席しては、正解を探す。正解を質問する。。。
聞かれた著者も、講師も正解は出せないし、知らないのです。正解を出す立場でもありません。
コンサルタントも然りです。
これらの人・物は、失敗の可能性を極限まで低くする、成功の確率を少しでも高める様々な視座を与えるに過ぎません。
正解を求める受け手と視座を与える人の間には当然、認知不協和が起きます。だから居心地の悪さを感じるんですね。
送り手は、視座を与える、受け手はその視座をヒントに様々なエッセンスを加えて進むべき(信じるべき)道を決める。
ということです。
以下、私が卒業したMBA(ビジネス・スクール)のマーケティング・ストラテジーの3時間の試験問題です。
*勿論、多少変えてあります。
下記のグループA・Bから商品を各1つずつ(合計2つ)選んで、キャンペーン戦略を考えてください。
分析、理由付けには消費者行動の理論を使ってください。
グループA:どちらか1つ選ぶ
1.明治ミルクチョコレート
2.コクヨキャンパスノート
グループB:どちらか1つ選ぶ
1.日産フェアレディZ
2.ナイキ・ジョギング・シューズ(スタイルは問いません)
これに正解ってあります?ないですよね。でもこういうケースはビジネスでは日常茶飯事ですよね。
次回は、
可視vs不可視について書きたいと思います。
2009年10月22日 木曜日
何と言っても、今はまだまだ大変な時代。6割経済の時代。
皆さんも、この時期を乗り切るための打ち手をいろいろを試行錯誤されていると思います。
すべきこと、できることを大きく分けると2種類
現業の守備・強化と多角化です。
そして、もっとも陥りがちな罠が、
思い込みと踊らされての多角化です。
科学的検証と”ちょっとの感”があっての多角化は成否は別として(経営に正解はありません)まだ良いと思います。
しかし、
「何とかしなければ」→(検証なく)→ 「投資しての多角化」というのは危険です。
特に、その多角化が他人が開発したFCへの加入の場合は「やばいっす!」。
外部環境がどう変わるのか?自社の強みとリソースは何か?
現業の問題は時代という外部環境だけなのか?この外部環境なかで、現業がすべきことは何か?
多角化は自社の強みとシナジーがあるものなのか?
ここを科学の力も借りて明らかにするために投資する方が、遙かに安いし、効果的だと思います。
自社で真剣に取り組むなら外への支払いはゼロ円でできます。
私達のようなコンサルタントを雇っても、科学的検証なしの多角化に比べれば、遙かに安いコストで済みます!
ということで、山ごもりして合宿してみましょう!笑。
2009年10月21日 水曜日
私達、ビザインは、経営の諸問題に関わる何でも屋さんです。笑。
私は、経営の根幹は、戦略(*1)とリーダーシップだと考えていますので、結局は戦略にまつわるご支援が中心となります。
(*1)実はこの戦略にはすべてのビジネス・ナレッジが凝縮されています。だから結局何でも屋さんなんですねぇ。
ご支援する戦略の中心は、事業を成長させるには?という成長戦略に関わるものです。中心というか殆どがそれです。
しかし、戦略と名のつくもので、殆ど意識されず、直前になって慌てる戦略が、
EXIT STRATEGY(出口戦略)です。そうです、事業・会社を止める戦略です。
これには大きく2種類あります。
1.高齢によるリタイアに伴うものと、2.単に事業を辞め次ぎのステップに進むマイルストーン(ゴール)クリアに伴うものです。
これらは、とても大事です。
問題が大きくなるのは1.の方です。
所謂、事業継承・後継者問題です。
今やっている会社を誰にいつ、どういう手法で継承させるのか?後継者がいない場合どうするのか?M&Aか事業清算か?
成長戦略は自分で考えるのに、出口は他人任せ、時の運というのはおかしいですよね。
このEXIT STRATEGY(出口戦略)、日本の特に個人事業、小零細企業の間では、語るのを憚れる文化が何故かあります。しかし、事業の成長戦略と同じように早くから頭を使って、時間を使って考えるべき大きな問題です。
決して忘れられてはいけない戦略だと思います。
*企業価値の算定は、毎年行うことをオススメいたします。
2009年10月21日 水曜日
本日、明日は霞ヶ浦に出没です。
メーカーの研修所にてアカウントマネージャーに対して日頃の見直しや経験の棚卸を行うためのファシリテーターを担当しています。
昨日、群馬から茨城に移動する際、てっきり群馬の隣が茨城だと思っていたら、栃木が有るじゃありませんか?して、移動が結構大変でした。関東から九州に来られるクライアントからよく「シーガイヤ(宮崎)近いやろ?」と聞かれる事がありますが、土地勘ってそんな程度かもしれませんね。
いや、はずかしや。
2009年10月20日 火曜日
群馬、茨城に続き、10月25日、26日・11月7日、8日は、鹿児島です。
鹿児島のとあるベンチャー企業様の戦略構築ファシリテーションに行って参ります。
私達の基本は、コンサルではなく、ファシリテーション。
どこが違うかというと、、、、
戦略策定は、私達のようなコンサルタントが策定するものではなく、クライアント様が策定するものです。
私達の役割は、戦略が漏れなく一貫性のあるものになるように、質問やお願いをしながら、”クライアント様が策定する”ご支援をして差し上げることです。
時には、クライアント様の大勢のスタッフの参加をお願いし、ワイワイガヤガヤやることもあります。というか、
そっちの方が多いと思います。
その理由は、戦略の実施は、スタッフ全員で取りかかるもの。参画意識なく決まった「戦略」を突然伝えられ、
「さぁ、君たちがんばってよー!」と言われても誰も動かないからです。
そしてもう一つ、多くの人に、自社について楽しんで考えてもらいたいからです。